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WHO看護グローバルネットワーク学術集会のお知らせ(追記)

WHO1215E

日本看護系大学協議会会員校の皆様へ

入試や3月の年度末を控えて、お忙しい日々をお過ごしの事と拝察致します。
そのような折に、下記のような学会参加のお願いがございます。
WHOでは、WHOの目的遂行に向かって、世界の教育機関や研究所を、WHO協力センターとして認証し、各機関/団体との連携において事業を推進し、世界の人々の健康に寄与しています。
看護界に対しても同じで、現在、WHO看護協力センターは世界で42個所あります。
日本では、聖路加看護大学と兵庫県立大学地域ケア開発研究所の2個所がWHO看護協力センターとして、WHOからの認証を受けているところです。

WHO看護協力センターでは、協力センターが集まり、WHO看護協力センターグローバルネットワークを構築し、相互の活動共有や、WHOの動向、あるいは世界における健康に関する現状等の情報共有を行っています。
グローバルネットワーク会議は2年に1回開催され、今年が9回目となりますが、日本での会議開催はこれが初めてとなります。
WHO協力センター同士が集まり、このようなグローバルなネットワークを構築し、定期的に会議を行っているのは、看護界だけとなっています。

WHO看護協力センターグローバルネットワーク会議の開催に伴い、同時に学会を開催しています。
WHO協力センターグローバルネットワークとの連携による学会も、2年に1回開催されています。
また学会開催に向けて、日本看護系大学協議会と聖路加看護大学のご支援を頂いています。

添付は、今年6月開催の学会に関するチラシです。東日本大震災の発生を受けたことにより、メインテーマは、「基本的な医療ケアでさえ、不測の事態に備える」とさせていただいています。災害に特化した表現にはなっていますが、学会自体は、看護全体をカバーしている学会です。

スピーカーとして、パトリシア・ベナー先生が確定しています。さらに、国連やWHOからのスピーカーも交渉中です。特定の方に交渉しているところですが、相手方から人名公表はまだ控えて欲しいとの要望があるため、交渉中のスピーカー名が出せずにいます。宣伝効果にはつながらないのが痛いところです。

参加費ですが、ご覧のように大学院生には格安額を提示させていただいています。国際学会に参加し、世界的視野や世界的ネットワークを作って欲しいとの願いからです。勿論、先生方始め、一般参加者の皆様にも、できるところまで、参加費の値下げをさせていただいています。

2月13日までが抄録受付となっていますが、抄録数の伸びが今ひとつです。
日本看護系大学協議会の会員校のそれぞれの大学の教員の皆様、ならびに大学院生に発表・参加呼びかけをしていただきたく、お願い致します。

Aiko Yamamoto, RN. Ph.D
Professor and Executive Director Research Institute of Nursing Care for
People & Community,
WHO Collaborating Centre for Nursing in Disaster and Health Emergency Management University of  Hyogo, 13-71 Kitaoji-cho, Akashi city Hyogo, Japan

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