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私立自治医科大学看護学部この大学のサイトへ行く別窓で開きます

男女共に清潔感が感じられる、爽やかなブルーのストライプのユニフォームです。

女性のユニフォームは、白い襟元と袖口がアクセントとなっています。

胸元には、校章と学校名が入っています。

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大学からのメッセージ
 自治医科大学は、1972(昭和47)年にへき地を中心とする地域の医療に貢献する医師を養成する大学として設立され、看護学部は、前身に看護専修学校や短期大学がありますが、2002(平成14)年に開設されました。
 本学の看護学部の特徴を紹介したいと思います。ひとつは、多くの優秀な看護師、保健師、助産師を輩出し、看護学部に隣接する附属病院と埼玉県にある附属さいたま医療センターをはじめ、地域医療支援病院やへき地医療拠点病院等の様々な医療機関、訪問看護ステーション、保健所、市町村などで活躍していることです。こうした先輩方は看護実習等で学習する上で大きな力になってくれます。もうひとつは、すべての学生が看護師と保健師の国家試験受験資格を得られ、併せて選考審査に合格した約5名の学生は助産師国家試験受験資格も得ることができるカリキュラムとなっていることです。複数の資格を得るために必要となる知識と実践能力を4年間で学ぶことができ、卒業後は複数の資格を持っていることを活かして仕事をしていくことができます。
 看護学部では、豊かな人間性を涵養することに力を注ぎ、看護に関して実践を改善・改革ができ、生涯にわたって自己研鑽できる能力を身に着けた看護専門職の育成を目指しています。少子高齢社会における多様な課題に対応し、地域の保健医療に貢献できる看護職を目指してみませんか。

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