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【重要】看護系大学の教育等に関する実態調査入力のお願い(依頼)

一般社団法人 日本看護系大学協議会 会員校
代表者(=社員)の皆様

9/20~9/21に事前に配信させて頂きました「看護系大学の教育等に関する実態調査」について、10月3日(月)より入力可能になります。
ご多忙のこととは思いますが、何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 ■起動:本協議会のホームページhttps://www.janpu.or.jp/
右バナーの一番下「看護系大学の教育等に関する実態調査」より

■入力期間について:10月3日(月)~11月30日(水)の2カ月

■調査票設問内容
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2011/09/Survery-H23.pdf

■調査結果(過去分)の閲覧
https://www.janpu.or.jp/activities/committee/accidental/a-board4/

■ログインについて
1)最初にBASIC認証のIDとPWをご入力頂きます(全会員校共通)。
→本会に登録のアドレスまたは代表者様にメールで配信済みです。ご確認ください。

2)次に大学コードとパスワードをご入力いただきます。IDとPWは昨年と同じで下記の通りです。
①平成21年度以前に入会された会員校
昨年の総会(平成22年5月28日開催)に出席されている会員校様には、「保存版」(ラミネート加工したB5判の黄色紙)を配布しております。
(欠席された会員校様には、総会後に当時の代表者=社員様に郵送しております)。

 ②平成22年度に入会された会員校様
本年度:平成23年6月20日(月)開催の定時社員総会にて上記、「保存版」(ラミネート加工したB5判の黄色紙)を同封させて頂いております。ご確認ください。

 ③平成23年度に入会された会員校様
実態調査への参加は来年度平成24年度からお願い致します。

■昨年度の入力内容の配布
昨年度調査に参加頂いた会員校様には、昨年度の内容をエクセルとPDFで配布可能になっております。ご希望の会員校様は、その旨 office@janpu.or.jp  までご連絡下さい。

 【実態調査の意義】
本調査は単なるアンケートではなく、日本の医療や社会状況に対応する看護教育のあり方やグローバルな看護教育・研究を検討する上で、また看護の大学教育が果たしている社会貢献や研究活動を発信する上で、あるいは政策等への提言などの基礎資料として価値あるものと考えております。

また、看護学大学の実態動向を見るデータとして、単年だけではなく継続して調査を続ける必要がある項目を検討しており、年次比較が可能な調査内容にしております。

「学校調査」などにも看護だけを抽出して示されるデータはございません。従って、本実態調査(データベース)は看護系大学に必要な教育・研究・教育運営の上で貴重な資料になります。また、各大学においても今後の展望を検討する際に重要な参考資料となると確信しております。

 【実態調査データベースの掲載と活用状況】
①事業活動報告書
既にご存じの通り、「事業活動報告書」に集計結果が提示されております。毎年 定時総会時にご出席されている会員校ならびに、総会開催前に事前に各会員校の代表者様(社員)宛に送付させて頂いております。

さらに本協議会のホームページにも事業活動報告書の巻末に掲載されており閲覧が可能です。集計結果をご使用したい場合は、データ出所を記載して頂くことで利用可能となっております。

以上、何卒よろしくお願い申しあげます。

一般社団法人 日本看護系大学協議会
データベース整備・検討委員会
事務局

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