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【重要】看護系大学の教育等に関する実態調査への協力のお願い(12/10締切)

一般社団法人日本看護系大学協議会会員校
社員(=代表者)の皆様

■本調査の意義■
本調査は、看護系大学における教育や研究、社会貢献などに関する実態を日本看護系大学協議会として毎年把握するものです。
社会のニーズに対応した看護学教育のあり方の追求やグローバル社会の中での看護学教育・研究の状況、看護系大学の地域貢献の実態等を経年的に把握することにより、看護学教育と看護系大学の課題を明らかにし、必要時には政策提言の資料として役立つデータ作りを目指しています。
今年度の調査では、経年的にデータを積み上げる必要があるかどうかという観点からリスクマネジメントに関する設問を削除しております。一方で教員、特に看護教員の年齢構成や学位取得状況などについてはこれまでデータがなかったこともあり、高等教育行政対策委員会からの要請も踏まえて新たな項目として調査を実施することにいたしました。
今年度も後半に入り、毎日お忙しいことと存じますが、どうかご回答のほどよろしくお願いいたします。

■起動:本会のホームページ(https://www.janpu.or.jp/
右バナーの一番下「会員校専用ページログイン」より

■入力期間について■
★★10月29日(月)~12月10日(月)の約1.5カ月間★★
(実際には10/27から入力可能です)

調査対象(実施は平成24年度(2012年度)、対象は平成23年度(2011年度)■
昨年度「平成23年度=2011年度(2011年4月~2012年3月」

■調査内容(事前にお知らせした内容から若干訂正しております■
https://www.janpu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2012/10/Survey-H24.pdf
※実態調査画面左バナーの操作マニュアルボタンからも調査票がご覧になれます
https://www.janpu.or.jp/survey/doc/manual.pdf

1)「追加機能」
過去~直近の入力期間後の調査回答内容が閲覧可能になりました。
実態調査HPにある左ラインメニューに専用ボタンが追加されました。

2)「追加項目」
(1)調査票1ページ
・看護系学部もしくは学科に所属する全教員数の未充足数
・看護教員の年齢構成の各人数
・看護教員の最終修得学位の人数

3)「削除した項目」
(1)調査票1ページ
看護系の学部の開講状況
(2)調査票9ページのリスクマネジメント

■ログインについて【重要:要確認】■
1)★★シングルサインオン★★になります
電子名簿と実態調査のログインIDとパスワードを統合します。
本日より電子名簿のIDとPW(管理者用と利用者用の2つ)で、電子名簿と実態調査の両方がログインできるようになります。

2)平成23年度に入会された会員校様
本年度より実態調査のご協力をお願いいたします。
IDとPWは電子名簿のものをご利用ください。
実際に入力できる情報は少ないかもしれませんが、できる範囲のご回答で構いません。
よろしくお願いいたします。

3)平成24年度に入会された会員校様
本年度より入力制限を設けず、新設校の会員校様にも入力可能となりました。
実際に入力できる情報は少ないかもしれませんが、次年度以降の参考になれば幸いです。

■実態調査データベースの掲載と活用状況■
1)事業活動報告書
既にご存じの通り、「事業活動報告書」に集計結果が提示されております。毎年 定時総会時にご出席されている会員校ならびに、総会開催前に事前に各会員校の代表者様(社員)宛に送付させて頂いております。
https://www.janpu.or.jp/activities/report/

2)本協議会のホームページ
HPにも掲載されており閲覧が可能です。集計結果をご使用したい場合は、データ出所を記載して頂くことで利用可能となっております。

■問い合わせ先■
1)調査の内容、集計に関すること。

★お問い合わせはメールでお願いいたします★
国立看護大学校 (データベース整備・検討委員会)
e-mail: tamuray@adm.ncn.ac.jp

2)学校コード、パスワードに関すること
一般社団法人日本看護系大学協議会事務局
e-mail:office@janpu.or.jp

一般社団法人 日本看護系大学協議会
データベース整備・検討委員会
委員長 田村やよひ
https://www.janpu.or.jp/activities/committee/member/#al-09

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