2024/11/01
一般社団法人日本看護系大学協議会
会員校各位
平素より大変お世話になっております。
今年度も実態調査にご協力いただき誠にありがとうございます。
ご多忙とは存じますが、何卒宜しくお願いいたします。
さて、「看護系大学に関する実態調査」の質疑応答集で、5ページの7.教員の研究活動及び社会貢献の項で、No. 53とNo.58の質問内容に対してわかりにくい回答になっておりました。
そのため、下記の通りとしますので、何卒宜しくお願いいたします。
教員が異動した場合の新規の申請件数と交付内定件数のカウントの仕方ですが、次のようにしてくださいますようお願いします。
→ある教員がA大学で申請を行ったが3月で退職し、4月からB大学に就職した後に交付が内定したとします。その場合の申請件数はA大学でカウントし、その申請がB大学に異動した後に採択された場合の交付内定件数はB大学でカウントしてください。基本的には教員が在職している大学でそれぞれカウントすることといたします。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
何卒宜しくお願いいたします。
一般社団法人日本看護系大学協議会 データベース委員会 委員長 鈴木久美
一般社団法人日本私立看護系大学協会 大学運営・経営委員会 委員長 井上智子
【問い合わせ先】
調査の内容、集計に関すること
(JANPUデータベース委員会 委員長 鈴木久美)
e-mail:survey@janpu.or.jp