大学からのメッセージ

本学は、2004年に開学した若い大学です。しかし、1968年から始まった藍野病院附属准看護学院時代より通算すると、短期大学、専門学校など累計8485名の医療人を輩出しています。
看護学科では看護師としての高いスキルはもちろん、チーム医療の一員として、自分がすべき役割、他のスタッフとの連携やマネジメントまで、看護の理論と専門知識だけでなく、患者さんの立場の立った総合的看護を学びます。
また、所定の単位を取得すれば、保健師や養護教諭一種免許状、高等学校教諭一種（看護）の取得が可能。看護の専門家として、教育の分野へ進む道も広がっています。

この大学の公式サイトをみてみる