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公立東京都立大学健康福祉学部看護学科この大学のサイトへ行く別窓で開きます

2年次以降は荒川キャンパスで国家資格取得に向けて講義や演習・臨床実習などを行います。

東尾久は街全体が静かで周辺には尾久の原公園や荒川の土手があり、春には桜並木を満喫できます。

学んだ沐浴技術は荒川区の育児支援ボランティアとして地域貢献にも応用しています。

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  • 保健師

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大学からのメッセージ
東京都立大学は東京都公立大学法人の総合大学であり、健康福祉学部看護学科は、大都市東京の第一線で看護を担う人材を育成しております。
総合大学ならではの学習の特徴として、1年次は南大沢キャンパスで、他学部の学生と共に教養科目を受講します。2年次より、荒川キャンパスで専門的な知識と技術を学びます。基礎看護学では看護理論や看護技術の基礎を学び、これらをもとに、発達段階に応じて、母性、小児、成人、高齢者の看護、さらには精神、在宅、地域の看護へと視野を広げます。看護倫理学や管理学、災害看護学、国際看護学、遺伝看護学などの多様な科目と地域固有の健康課題を知るための演習にも取り組みます。講師には、最先端の現場を知る都立病院や関係機関の看護師、患者さん、あかちゃんを迎えており、シミュレーション教育も整備しております。他学科と共に学ぶ多職種連携科目は、将来、多様な現場において必須の実践力を支援します。

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